営業再開

病気により臨時休業とさせて頂いておりましたが、病気療養も順調に進み体調も快復して参りました。平成２７年５月１１日（月９）より営業を再開させていただきます。
大変ご迷惑、ご心配おかけ致しまして申し訳ございませんでした。
今後ともよろしくお願いいたします。

ありがとうございます

おかげさまで、ホームページ開設から7ヶ月で閲覧者数が2,000名を超えました。密かに2,000番目を狙ってスタンバイしていたのですが・・・・2,001番でした。本当にありがたいです。

もっと「つるた療法」が関西でもポピュラーになってお役に立てるように、精進します。

2,000番目は、嫁だったりして？(笑)

エンターテナー

患者さんから、バルーンアートを教えてもらいました。

仕事の傍ら、アーティストとしてご活躍されていて、かっこいいですね。

今、バルーンアートにはまりそうです。痛みばかりが気になっていて、心に余裕がなかったのが、いろいろ興味が出てきた感じで嬉しいです。後は身体が動ける時間がもっと延びるよう頑張ろう！(￣^￣)ゞ

胸膜炎

一週間ほど前に、肺炎から胸膜炎になってしまいました。
呼吸するたびに左脇腹から背中が痛くなって、横になれないし、歩く時左足に力をいれると痛くなるので大変でした。（寝れなくてくるしかった〜）
2階にいてたので、階段が降りれなくて救急隊員の皆さんに手伝っていただいて１５段の階段を、なんと！！３０分かけて降りました。病院に到着するのに１時間３０分ほどかかる大移動でした。（筋肉疲労満載でした）救急隊員の皆さん、ありがとうございました。

ところで、胸膜炎てなに？

胸膜炎とは、肺の表面を覆っている胸膜が炎症が起こす病気です。単独で発症することはほとんどなく、肺炎や肺結核、肺がんなどの肺疾患がもとなって起こります。
胸膜に炎症が起こると、胸膜腔に水がどんどんたまって、発熱や胸痛、咳、息切れなどが起こってきます。増えた水を胸水といいますが、胸水が多くなると、呼吸困難をきたすこともあります。

胸膜炎の症状
痛みがないこともありますが、普通は胸痛を感じます。胸水が増えると胸膜腔が膨らんで心臓や肺を圧迫し、咳、痰、呼吸困難、激しい動悸などの症状が現れ、発熱や悪寒、全身倦怠感といった症状も出てきます。

＊＊参考資料＊＊

気になる病気と症状辞典

おかげさまで、発熱や胸痛のみで胸膜腔に水がたまらくてよかったです。
今月中はお休みいただいており、ご迷惑おかけしてすいません。
７／１（火）より営業させて頂きます。

満開

ハナミズキが今日、半日で満開になりました。

テラスに椅子とテーブル出してきてセットしときますので、来られた方はくつろいで下さいね。

気に入ってます

看板ができあがりました〜！
デザインから考えて、形になったので感慨無量です。
気に入ってます。
これからは、治療院の顔として皆様をお迎えしますので、よろしくお願いします！！

ハナミヅキ

ハナミヅキが少しですが、花開いて色づいてきましたよ

ちなみに、アメリカ・バージニア州の州花。

明治の末、尾崎東京市長がワシントンに贈ったサクラの返礼にと贈られたそうです。

アメリカでは、皮の煎じ汁を犬のノミ退治に使ったことから「ドッグウッド（Ｄｏｇ　Ｗｏｏｄ）」の名で呼ばれています。

ミズキ科　落葉高木
原産地　北アメリカ、メキシコ
高さ　５～１２メートル前後
花期　４～５月
花色　白、淡紅色

花言葉は

「私の思いを受けて下さい」
「公平にする」
「返礼」
「華やかな恋」